屋根の改修工事を検討中の方、ちょっとお待ちください！！

屋根が劣化していて塗装では塗装ではどうにもならない・・・

大きなひび割れや破損している箇所もある・・・

ここまでくると、重ね張り、あるいは張り替えの工事が必要になってしまいます。

本来、外壁や屋根は定期的なメンテナンスを行い寿命を延ばしていく、というのが望ましいのですが、塗装でも平均５０～１００万円と大きな金額が必要です。なかなか難しいですよね・・・。

劣化を放置してしまった結果、重ね張りや張り替えで塗装よりもはるかに高額な工事費用を支払って工事を行っているお客様を大勢見て来ました。

しかし、今日ご紹介するのは従来の改修工事とは異なる全く新しい工法です。今までよりも手軽に改修工事ができます。しかも【安心】【安い】【軽い】。

劣化を放置してしまって改修工事を検討している方、是非このブログをご覧ください！

シーガードは遮熱性に優れた鋼板の表面は国内で２度焼き付け塗装を行った耐久性にも優れた鋼板です。約２０年の体協年数を誇り、長期間塗り替えを行う必要がありません。

②軽い・薄い

従来の重ね張り工法は既存の屋根の上に更に新しい屋根が固定されるので、厚みが出てしまい、重さも加わり建物に負担をかけてしまうことも懸念されていました。しかし、シーガードは厚みなんと0.35ミリ。重さは1㎡あたり4.6㎏と超軽量。これなら建物にかかるストレスを心配する必要はありません。

③安心

従来の重ね張りは、既存の屋根材にビスや釘を打って新しい屋根材を固定していました。その点シーガードの場合は、専用の強力接着剤で張り付ける工法なので、既存の屋根材に負担をかけることはありません。